バラ栽培のデメリット〜1年目の感想

バラ

好きなことってなんだかんだ言いながら続きますよね〜。

 

 

始めてから気がついたのは、バラの咲き乱れる時期は短くお世話が長いってw

 

 

 

 

けど、手をかけたプリンセスたちが咲いたうれしさは幸せで満足で写真とりまくりです。

魅了される美しさ、香りも。

 

 

 

今日は1年目のわたしが『ちょっと嫌やなぁ〜』と思ってるバラのデメリットを書きたいと思います。

 

 

『わたしが』イヤだっただけで、あなたもイヤとは限らないしね

 

①一月くらいにした土の入れ替え作業

寒い、重い…以上です

良さを見いだせませんが、プリンセスたちのためです。

 

 

②消毒が、自分にかかること

肌や身体に悪そう(調べてない)でイヤですww

無農薬バラ栽培もよぎりましたが、わが家の庭には他の木もあり無理なので農薬はいると判断しました。

 

なるべくバラにも人にも優しい、環境によいものを模索することが次の課題。

 

たぶんバラ栽培のポイントって消毒レシピと時期をみる目なんじゃないかな〜

 

今はハンドポンプで手袋はめてシュッシュしてるけど、つるバラが増えたら噴霧器買うしかないよね…と合わせて防護服も買おうか悩ましいです。

 

③虫がイヤ

毛虫っぽいやつとかスリップスとか、ハダニ。

割り箸でつまんでるけど、なんとも柔らかくて気持ちわるいです。

 

 

④日焼け止めを塗らずにちょっとだけバラを見だしてうっかり日焼けしてしまうこと!

 

日焼け止め塗ればいいんだけどね、朝ちょっとだけってついやってしまうのです…。

 

まとめ

プリンセスたちをお世話する毎日がなんやかんや言いながら楽しいです。

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